外来語は新しい言葉が多いので何が正しいか論はナンセンス。
でも、ついでなんで、カタカナ用語で気になる言葉を。
「ファーストフード」
元々の言葉はfastfood。
日本語ではファーストがfirstの意味で使われるのが一般的。
firstfoodとfastfoodでは意味合いが反対になる。
汚名挽回と同レベルの違和感をバリバリ感じる。
数ヶ月前、新聞でファストフードの記事を読んだ時、
記者は本から引用する際に引用元が「ファースト」と
使っていたものは「ファースト」とそのまま使用し、
記者自身は「ファスト」と使い分けていた。
これを読んで、まだファストフードと使ってもイイのかな?
とちょっと安心してしまった。
ファーストでfastだ!と言われれば、
異国の言葉をムリヤリ日本語に変換するのだから
元々どちらが正しい発音とは言いがたく、どっちも全然OKだ。
でも、ファーストはfirstの意味で使われることが一般的に多いし
fastはファストでないとしっくりこない。
昔、ウォーレン・ビーティが来日のインタビューで
「ビーティ」はやめてくれ、beatyじゃ暴力的じゃないか。
これからは発音どおりベイティにしてくれYO。
と、答えていたが、先日、映画を観てたらキャスト欄で
ベイティになっていた。
ちゃっかり願いが叶ってる。
発音を言い出すとキリがないが、
汚名挽回の意味を気にするなら、
これら違う意味を連想させる言葉も正していかなくてはならない。
それが出来ないなら、汚名挽回を笑うなと。
(話の趣旨がいつの間にか変わってるよーな)
正しくは外来語だからどの日本語が正しいとは言いきれない。
言葉は生きているから、意味が通じる限り間違いではない。
あれもこれも全然OKだ。
これを上手く料理したのがマンガ「天才柳沢教授」の一編。
ショパンとチョピンの話。(何巻かは忘れた)
ウィットに富んだ可愛い小作品に仕上がっている。お勧めだ。
(この時期の柳沢教授は実に良い好短編が集中している)
結局、発音が多少違っても意味が分かればよいのだ。
だから「パプティマス様」で良いのだ。
「テイエムペラオー」がティーエムで無いように、
正しくはパプテマス様かも知れない。
だが(たとえ固有名詞でも)間違っていても良いではないか。
サラが笑われる筋合いはないのだ。(ファッション除く)
Z第二部では声優が変わるので、どーなるか知らんが、
パプティマス様でも全然OKだ。
寧ろパプティマス様と呼んで欲しい。
(相変わらず飛躍が激しすぎると思う今日この頃)
2005年06月18日 雑記 トラックバック:0 コメント:5