2006年01月05日

サウンドノベルの為のキャラデザイン

K君製作のサウンドノベルのキャラクターデザインを担当となった。
その製作日記。
概要は推理モノで中学生探偵グループが活躍するといったもの。
まず最初にK君の原文は赤川次郎っぽい。
そしてネーミングセンスが健太、紀子、美奈子など古いっぽい。
トンデモな展開はなく、超現実的要素はないっぽい。
結論として、本人20代前半の癖にスゲー昭和っぽい。
昭和っぽい。コレ今回のテーマ。
中学生なので制服着用だが、ピンクの制服や猫耳が出ることはない。
全体的に昭和臭が漂う感じが好ましい。
そしてK君の原文説明は結構、大雑把。
「美人」とか「なかなかの美人」とか、漠然とした表現が多い。
ゲームの進行役となる二名を取り合えず決定させる。
てっきり主役だと勘違いしてそのつもりで描いたら、どうやら違うらしい。
もうわけわからんw
二人はクラスでも中心人物になる健太と紀子。
健太は明るく溌剌で背が高いスポーツマン?タイプ。
紀子も同様でクラス一背が高く女子高生と見間違われる体型で美人。
しかし、なかなかの乱暴者で喧嘩腰も多いガサツなタイプ。
うーん、折角中学生が主役なんだから子供らしさを前面に出したい・・
などと少々愚痴りながらもK君と激論を交わし、どうやら完成。
調べてみると最近の中学生は発育がよろしいらしく、
中一だけど身長をかなり高めに設定する。160cm以上を目安に。
健太はイケメンというより男前ということらしく、そんな感じで。
紀子は早熟と考え体型は出来上がっており、性格から仁王立ちに。
制服は中一であるから、標準で。着崩すのはもう少し年齢が行ってから。
昭和らしさを出すのが目的というのもあるけど。
でも作中に携帯電話が出てくるので昭和というわけにも行かず・・・
田舎ということに脳内変換。
取り合えず、この世界の(中学生の)美男美女の出来上がり。
最初に美男美女の基準の顔を設定しておいた方が、後々がやりやすいのだ。
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2006年01月05日 たんすかい トラックバック:0 コメント:0