2006年04月08日

ガンダムと私

ついに「ファーストガンダム」DVD化(yahooニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060407-00000091-zdn_n-sci
ガンダムはバンダイの生命線。ガンダムTV版はバンダイ最後の切り札。
その発売はメディアの終わりを告げる報せでもある。
なぜならそのメディアが消える前にバンダイも一儲けしたいからだ。
LD版ガンダムの時がそうであったように、
DVDもその歴史に終わりを告げようとしているわけ。
PS3はじめ次世代メディアもそろそろ市場に出てくるわけで。
そんなわけでガンダムの7万円。高いけどそそられるガンプラ世代の私。
ガンダムっちゅうのはそれ程までのビッグタイトル。
そんな私のガンダムの思い出。
幼少時、私は氾濫するロボットアニメに夢中になっていた。
コンバトラーVとザンボット3が特に好きだった。(理由:かっこいいから)
ガンダムを初めて知ったのは父親に連れられて行った床屋で。
床屋の待ち時間は貴重な情報収集の時間でもある。
待合所に置いてあるテレビくん(だったかな?)を食い入るように読みふける私。
こういう雑誌は普段絶対買って貰えなかったから、ほんと食い入るように読みふける。
ダイターンも時期的に終焉が近づき、次はどんな作品がくるんだろう?
期待に胸を膨らませて最新情報のガンダムの頁へ。
大河原画のガンダム(設定画に色をつけたやつ)が私の目に入る。
おっ、なかなかイケてるじゃん。口もちゃんと無いし。
これが私のファーストインプレッション。
口つきはロボットらしくなくて嫌いだった。
子供ながらいっぱしのロボ評論家の私の目から見て
ガンダムは合格点を与えられるデザインだった。
この時のことを今でも良く覚えているから、相当気に入ったのかも。
ダイターンも終わり、次週、わくわくしながらガンダムの初放映の視聴。
勇ましいOPの後、いよいよ本編が始まる。
宇宙からコロニーに踏み入る二機のザク。
「?」
え?何これ?ダサッ。っつうか何で二機?これがザクのファーストインプレッション。
そして歴史的に名を残す衝撃の第一話を見終える。
「??????????」
従来のロボアニメには法則とも言えるお約束があった。
一話ではイカした主人公たちの出会いと、運命的なロボ搭乗。
地球支配を企む悪の軍団が送り込む個性的な敵メカを必殺技で倒す。
そんな常識から逸脱したガンダム第一話は衝撃を通り越して意味不明そのものだったのだ。
そして翌週の第二話を見て私は唖然とする。
また敵がザクである。
オイオイ!なんで敵がまた同じやつなんだ?カッコイイ敵メカは何処へ・・・・・
追い討ちをかけるように子供には意味不明で難解なストーリー。
毎回、敵がザクというダサいメカでは観る気が起こらない。
ダセェ!ダセェよガンダム・・・
知らず知らず、私はガンダムから遠ざかり殆ど番組を観ることはなくなった。


長くなったので続く(たぶん)。

2006年04月08日 雑記 トラックバック:0 コメント:0